爽~快!!アガニアボートベイスンにエイを見に来ました。
なんでも人間になついたエイが現れると・・・噂を聞きつけたのですが、今日は現れませんでした。
カツオが釣れていました。
グアムではカツオのことをボニータって呼びますが、美しい女性も同じくボニータと表現します。
色と良い、形と良い、味と良い申し分ないお魚です。
画像のように猟師さんは水揚げしたお魚の旗を掲げて寄航します。
カツオは緑色、カジキなら紺色、マグロは白と釣れたお魚が色で判別できるシステムになっています。
釣れたお魚は直接買い付けても良いし、またはガソリンと引き換えに漁業組合に卸す漁師さんもおります。
港に隣接する漁業組合販売所で捌いたお魚の購入も可能です。(チャモロビレッジ内)
でもね、オナガタイやノドグロ(アカムツ)など深海の美味しいお魚は市場に流れる前に取引終了となるのです。
カツオが現れるとそれに続きカジキのシーズンとなります。
記事が“いいね”と思ったら (Total:1イイネ!)
コメント(0) | トラックバック(0)
2014年5月31日 16:09
コメントする